神様の葡萄畑NO.9 千年王国で過ごした後に起こる事

 

  •  千年王国には 2種類の人たちがいます。一つは永遠の命を持つ栄光の体に変えられたユダヤ人と異邦人の聖徒達。もう一つは大患難時代を生きて過ごし、自然の体で千年王国に入った人たちです。後者の人たちには原罪があり、罪を犯します。100歳になるまでに回心しないとその人たちは死にます。

 

  •  千年王国が文字通り千年終わると、サタンはアビスから解き放たれ、100歳以下の未信者を惑わし、反乱がおきます。異邦人の軍勢がエルサレムを包囲しますが、天からの火によって瞬時に焼き尽くされ、サタンは1000年前から反キリストと偽預言者の入っている火と硫黄の池に投げ込まれ、サタンの活動はここですべて終了します。これ以降、罪と死はなくなります。

「しかし千年の終わりに、サタンはその牢から解き放たれ、地の四方にある諸国の民、すなわちゴグとマゴクを惑わすために出て行き、戦いのために彼らを招集する。彼らの数は海べの砂のようである。彼らは、地上の広い平地に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛された都とをとり囲んだ。すると、天から火が降ってきて彼らを焼き尽くした。そして彼らを惑わしたサタンは火と硫黄との池に投げ込まれた。そこは獣も偽預言者もいるところで彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける」黙示録20:7~10

 

  •  また、千年王国が終わると、あらゆる時代の不信者の裁きの程度を決めるための、大きな白い御座の裁きがあります。不信者は全員火の池に投げ込まれますが、生きていた時にどれくらいの啓示を受けていたか、それにどのように答えたかによって罰に軽重がでてきます。

「また私は、大きな白い御座とそこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去ってあとかたもなくなった。また、私は死んだ人が大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また別の書物も開かれたが、それはいのちの書であった。死んだ人々はこれらの書物に書き記されているところに従って自分のおこないに応じて裁かれた」黙示録20:11~12

 

  •  その後新天新地が創造され、第3の天にあった新しいエルサレムが新しい地に下ってきます。信者はその中で、永遠に神と共に住みます。新天新地が書かれてあるのは黙示録21:1~22:5で新約に入ってからの奥義です。のはや呪われるものはなく、信者の額には神の名がついています

 「また、私は新しい天と地とを見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都新しいエルサレムが夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神の御許を出て天から下って来るのを見た」黙示録21:1~2

「その時、私は御座から出てくる大きな声がこういうのを聞いた『御代、神の幕屋が人とともにある。神は彼らと共に住み、また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取って下さる。もはや死もなく、悲しみ、苦しみもない。なぜなら以前のものがもはや過ぎ去ったからである』黙示録21:3~4

  「もはや、呪われるものはなにもない。神と子羊との御座が都の中にあって、その僕たちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。又彼らの額には神の名がついている」黙示録22:3~4