神様の葡萄畑No.13 黙示録による患難期中期の出来事(10:14~14:20)
黙示録による患難期中期の出来事(10:14~14:20)
- 反キリストが興隆し、10人の王国のうち3人を殺します。7人は反キリストに従い、反キリストはヨルダン以外の世界の支配者となり、平和と偽りの安全が続きます。
「10本の角はこの国から立つ10人の王、彼は先の者たちとは異なり、3人の王を打ち倒す。」ダニエル7:24
「人々が平和だ、安全だと言っているそのような時に突如として滅びが彼らに襲い掛かります。丁度、妊婦に産みの苦しみが臨むようなものでそれを逃れることは決してありません」Ⅰテサロニケ5:3
- 聖所と外庭は42か月異邦人が占領する 黙示録11:1~2
- 二人の証人が1260日預言する.反キリストが二人を殺すが、3日反後に復活して昇天する 黙示録11:3~12
- 大地震が起こり、7000人が死ぬ 黙示録 11:13
- 第2の災いが起きる 黙示録11:14
- 第7のラッパの裁き 第3の災い 黙示録11:15~19
- サタンがイスラエルに対して戦いを挑む 黙示録12:1~17
- 反キリストと偽預言者が出現し、聖徒を迫害する 黙示録13:1~18
- 7つの宣言がされる 黙示録14:1~20