神様の葡萄畑NO.30 新型コロナウイルス感染拡大を覚えて

 

患難期が始まる前の終末時代に起こる事の復習をしましょう

 

1新型コロナウイルス感染拡大を覚えて―患難時代に起こる疫病蔓延の予兆とみる見方

過去、天然痘やペストの感染拡大以降、世界ががらりと変わり、キリスト教、イスラム教が、広まったと考えられています。新型コロナウイスが今の終末時代に感染拡大し、終息した時にも、そのような新宗教が広まると考えられます。それは死の恐怖を味わった人が、前歴史のように救いを求めるからで、その時、患難時代の始まりに起こる世界統一宗教の背景となってゆくでしょう。

また、世界各国が一致団結して戦うという観点からも、やはり、患難時代に起こる世界統一政府待望論の背景になってゆくと思われます。

憂いることは、この感染拡大と克服が、患難時代の到来の予兆とみなされ悔い改めとならずに、ヒューマニズムと博愛主義で終わってしまうことです。

終末時代の終わりに位置する現在において、もう一度、イエスをキリストとする信仰を強く持ちましょう。命を救うのはイエス・キリストのみです。

 

私は主に申し上げよう、「私の避けどころ、私の砦、私が信頼する私の神」と。主こそ狩人のわなから、破滅をもたらす疫病からあなたを救い出す」詩編91:2~3

 

 

2、患難期のしるしの聖書箇所

ルカ21:7~11

7「先生、それでは、いつ沿いのようなことが起きるのですか、それが起こるときのしるしはどのようなものですか」

8 イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。私の名を名乗る者が物が大勢現れて、『私こそその者だ』とか、『時は近づいた』と言います。そんな人たちの後について行ってはいけません。

9戦争や暴動の事を聞いても恐れてはいけません、まず、それらの事は必ず起こりますが、終わりはすぐに来ないからです」

10それからイエスは彼らに言われた「民族は民族に、国は国に対して立ち上がり、

11大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい光景や天からの大きなしるしが現れます」

 

マタイ24:3~8

3イエスがオリーブ山で座っておられると弟子たちがひそかにみもとに来ていった

「お話しください。そのようなことがいつ、起こるのでしょうか。あなたが来られ、世が終わるときの印はどのようなものですか」

4そこでイエスは彼らに答えられた

5「わたしの名を名乗りものが大勢現れ、『わたしこそキリストだ』と言って多くの者を惑わします。

6また、戦争や戦争の噂を聞くことになりますが、気を付けて、うろたえないようにしなさい。そういうことは必ず起こりますが、まだ終わりではありません。

7民族は民族に、国には国に敵対して立ち上がり、あちこちで飢饉と地震が起こります。

8しかしこれらはすべて産みの苦しみの始まりなのです。

 

3、すでに起こった事(終末時代は始まったと考えられるしるし)

すでに起こったことは 1914年の第1時次世界大戦です。終末時代の始まりを、この年から勘定する考えがあります。イスラエルに関して言えば、1948年5月にイスラエルが建国してエルサレム新市街地を支配(第一次中東戦争)、1967年月、エルサレム旧市街支配(第3次中東戦争、6日戦争)があります

 

4、現在から近い将来に起こる事(順不同)

1、神殿の丘に、第3神殿が建設される(ダニエル9:27・Ⅱテサ2:34、黙示11:1~2)

 

2、エゼキエル38章戦争・北方連合軍(ロシア・イラン・トルコ・エチオピアなど)がエルサレムの中心部まで攻めてきてイスラエルの山々で滅ぶと言われています(エゼキエル38章~39章9~16)

2019年10月にアメリカ軍がシリアから撤退した事、現在、天然ガスをめぐりトルコとの派遣争いが発生している事などから開戦の準備は着々と進んでいます

 

3、暗黒 ヨエル12;31

 

4、エリヤの帰還 マラキ4:5~6

 

5、携挙 ヨハネ14:1~3、Ⅰテサロニケ4:13~18、Ⅰコリント15:35~5

世界中を震撼させる次の出来事は携挙を言われています。本物のクリスチャンだけが上に引き上げられ、空中でキリストと出会い、天国に入ります。形式的なクリスチャンは地上に残り患難時代に巻き込まれてゆきます。その場合、殉教の死者のみが天国に入ります。