神様の葡萄畑NO.50  近況報告「心に力を!②」

6月20日にアマゾンより拙著「霊性の神学を生きる~この終わりの時代に神と共に歩んだ事~」がアマゾンから発売になります。定価税込み550円 新書版100ページです。さっくり読めるように大きな文字で書きました。

これは神様の葡萄畑を再編集したものにエッセイを追加したものです。印刷部数が少ないので、ご希望の方はお早めにどうぞ!6月半ばの黙想会では、私はこの半年の振り返り、献身をしましたが、この本にはそのまとめが書かれてあります。一言で言うと古い自分から新しい自分への移行の証しの本です。

最近、私が一番感動したことは、大阪の東住吉キリスト集会のメッセンジャーである高原剛一郎氏著の「コスモスの花のように」を読んだ事です。これはがんで亡くなられた前の奥様と家族の闘病記です。強い信仰をもって闘われた壮絶な治療と家族の実録です。読むうちに引き込まれ、時間も忘れ、途中、奥様の死には涙しました。この中で一番感動したのは、奥様の信仰はもちろんですが、家族の信仰による絆の強さです。

私はこの本を読んで、自分の家族伝道をしたいと本気で思いました。私の家族は4代全員クリスチャンですが、高原ファミリーのような信仰の強さには及びません。そこでまず、高齢の母により適切に伝道するために、色々優しい本を探しましたが、残念なことにありませんでした。それで私は母の為に、キリスト教の真髄を書いたパンフレットを作成することにしました。今書き始めています。年内には出来上がると思います。これが今の私の仕事です。原稿ができたら製本して、未信者の方や信仰が後退している方の為にも用いたいと思っています。

また、私が最近姿勢を正していることは、通読と黙想の時間の確保です。毎日、母の介護や孫たちの世話に忙しくしており、通読と黙想の時間の確保には努力が要ります。ひと山もふた山も越したからと言って、カナンの地が開けるわけではありません。毎日が試練と忍耐の訓練です。そんな中、力をいただいているのは、最近再開した「イエスの血潮の祈り」です。これはとても力を与えてくれます。なんだかもやもやしていた思考の雲が取れて、霧が晴れたように頭と体がさわやかになります。皆様もお試しくださいませ。

もうひとつ、喜ばしい知らせが届きました。その方の許可を得てメールを載せます。彼女は数年来葛藤を抱える中で純粋な霊魂を持ち続け、信仰が深まった方です。

「現実的に雑に扱われる経験―起こりつくような体験―は、本当は愛されている存在なのにそれを忘れさせられます。だけど心をつなぐ場所を間違わなければ、ゆっくりと愛を感じる状態に戻されます。私のその後が順調満帆かというとそうではありませんが、あきらかに、それなりに順調。受けてきたことのすべてに感謝できると思います。その時には赦すとか、赦せないとか、の発想すらなくなっていると思います。今の私は、この感覚に、この境地の為に、すべての采配と感謝をしています。これからも、苦しみ傷つきながら、その都度新しい感謝をしてゆくことになるでしょう」

 

ハレルヤですね!