神様の葡萄畑NO56 黙想会に与った時の2つの恵み

9月12日に行われました黙想会で頂いた恵みを分かち合います

その1:ヨハネ福音書13章1~15 (イエスによる洗足の場面)からの黙想。

その部屋はあまり明るくない大広間。私はイエスの顔がよく見えるようにペテロの隣にいる。ペテロがイエスに「決して私の足を洗わないでください」というのが、聞こえる。また、イエスが「わたしがあなたを洗わなければあなたは私と関係ないことになります」と言われる声も。又ペテロが言う「主よ、足だけではなく手も、頭も洗ってください」「水浴した者は、足以外は洗う必要がありません。全身がきよいのです…」イエスが答える。

さて、

いよいよ私の番だ。私は感謝しつつ少し恥ずかしげに、おずおずと両足を差し出す。イエスは「謙遜でありなさい。神に造られた嘘偽りのない本来の自然な姿でありなさい。私を見習いなさい。死に至るまで忠実になりなさい」と言われる。

私はその間、自分が犯した神に対する様々な罪を思い出し、告白し、悔い改めてイエスの前にひれ伏す。涙ぐんだ私をイエスは見てほほ笑む。それを見て私も微笑み返す。私はイエスの額の汗をぬぐい、イエスの手を取って口づけし私の愛を表す。

私はイエスを引き留めておきたかったが、イエスが次の使命の為に行かなければいけないことを知っていたので立ち去られることを受け入れる。しかし、そこには、悲しみではなく喜びと平安と希望があった。

その2:イエスの御名を唱える

イエス・キリストの名を唱えながらゆっくり呼吸を繰り返す。

朝起きあがる。着替える時に触れるすべてのもの一つ一つにイエス・キリストと唱える。顔を洗い身支度する時に触れるすべてのものに1回1回イエス・キリストと唱える。台所で食事の支度をする時に触れるすべてのものに、また、食事の最中触れる食物にもキリストを宣言する。働きに行く時に目にするすべてのものにイエス・キリストと唱える。家族親族一人一人を思い出しイエス・キリストを唱える。教会で出会う人すべてにイエス・キリストと言う。かかわっているグループの人や友達一人一人を思い出し、イエス・キリストを宣言する。知っている地域の人にもイエスキリストの恵みを宣言する。

こんなにもキリストの名を宣言できるとは!感謝すると同時に、腹の底からキリストの名には力があることを体験する。